食品添加物が気になって行けなくなったお店

海外ドラマや映画を見ていると、出勤前にスタバに寄って、珈琲片手に華やかに登場･･･というシーンをよく見かけます。

スタバが日本に上陸したばかりの、まだ店舗数も少なかった頃は、そんなお洒落なイメージに憧れて、真似してみたこともあった私。

今思うと、あの頃は若かった･･･そして外国かぶれだったのです、恥ずかしい（笑）。

そんな私が、スター〇ックスに行けなくなった理由は、結婚して、より金銭感覚が鋭くなったという事もありますが、ネットで嫌な情報を見てしまったから。

家族からは、ネットの情報に振り回され過ぎ、極端だと言われます。実際にそのとおりだなと自分でも思います。しかし、年をとるにつれ、健康である事がいかに大切であるかを痛感することも増え、防衛したい気持ちが高まりました。

危ないかもしれない物には、なるべく近づきたくない･･･そんな気持ちです。

［friends-dc2ndのブログ］中絶した胎児の腎臓の細胞を使い風味増強剤を作っているセノミックス社と提携しているメーカーや商品について

この投稿の内容が、本当なのか嘘なのかは、確認していないのでわかりません。だけど、私は、このブログを読んで、スター〇ックスとサヨナラしました。

現在、この投稿は非公開扱いになっていますが、Googleなどで、セノミックス社について検索すれば、多少なりとも情報がわかるかもしれません。

コチニール色素などは、虫を原料としているし、乳酸菌も、新ビオフェルミンSのCMの「人由来の乳酸菌｣って... - 農学、バイオテクノロジー | Yahoo!知恵袋このような例があるので、風味増強剤が胎児の腎臓の細胞から作られているという事を知らなければ、（知らない方が）幸せだったかもしれません。

私は、情報を知るたびに、いけない場所、食べれない物、etc.が増えていき、それがストレスの原因にもなっています。

ちなみに、家族や知人に、自分の趣味趣向を強制するつもりはないので、旅行やつきあいなどで必要があれば、行きます。