飲めなくなった物

Twitterを始めたら、子供の教育・食育・安全に力を入れている友達経由で、色んな食に関する情報が入ってくるようになりました。そして、いろんな情報を知れば知るほど、食べられない物、飲めない物が増えていきます。

ネットの情報に惑わされすぎだと言われればそれまでですし、あまり気にし過ぎると、ストレスがたまる原因にもなる為、積極的に、飲んだり食べたりはしないものの、おつきあいや、旅先などではOKという事にしました。

そんな、私が飲めなくなったのは、発泡酒を中心とした安いお酒。

食品添加物が気になって行けなくなったお店

海外ドラマや映画を見ていると、出勤前にスタバに寄って、珈琲片手に華やかに登場･･･というシーンをよく見かけます。

スタバが日本に上陸したばかりの、まだ店舗数も少なかった頃は、そんなお洒落なイメージに憧れて、真似してみたこともあった私。

今思うと、あの頃は若かった･･･そして外国かぶれだったのです、恥ずかしい（笑）。

そんな私が、スター〇ックスに行けなくなった理由は、結婚して、より金銭感覚が鋭くなったという事もありますが、ネットで嫌な情報を見てしまったから。

私が、マクド〇〇ドを食べられなくなった理由

私が子供の頃は、外食＝贅沢というイメージで、お祝いなど特別な時に家族揃って出かける、非日常的な時間と空間が、外で食べるという事でした。

だから、気軽に食べに行く習慣などありませんでしたし、ファーストフードに関しても、まだ一般的ではありませんでした。それが、いつの間にか、ファーストフードを含む外食産業が身近な存在へ。

安価で手軽で便利。お弁当を持参するよりも、手間なくスピーディに食べられる･･･とマックに通っていた頃もあった私が、マクド〇〇ドを食べられなくなったのは、外食産業に勤める知人の言葉がきっかけです。